私は、4歳から18歳までピアノを習っておりました。
10歳まで大人数制のピアノ教室。
その後は、個人レッスンでした。
私が10歳まで通っていた、ピアノ教室は、今でも『超』がつくほど有名なピアノ教室で、主に幼児や小学校低学年の子供を対象としておりました。
また、私が通っていた幼稚園のすぐ隣にピアノ教室があったため、とても通いやすかったです。
そこのピアノ教室は、ピアノというよりもエレクトーンが中心的で、歌のレッスンなどもありました。
10歳まではごまかしごまかし何とかやっていましたが、音階は分かるが音符がわからないままになってしまいました。
その後、成長し対象年齢から外れてしまい、そこのピアノ教室は卒業をしました。
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しかし、すぐに個人のピアノレッスンを習うことになりました。
母がどうしてもピアノを続けてほしかったのです。仕方なしに、私は個人のピアノレッスンを続けました。個人のピアノレッスンの先生は、とても気さくな人でした。
練習しなくても怒られたことはありませんし、何より個人レッスンだったので、周りに気を遣わなくていいということが私の中ではかなり大きかったです。中学生にあがるころには、自主的にピアノを練習するようになりました。
複雑な曲をできるようになるにつれて、ピアノを弾くという楽しさも理解できるようになっていました。
最終的には大学受験のため忙しくなってしまい、ピアノを習い続けることが難しくなり、辞めてしまいました。
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しかし、18歳まで続けていたという事はかなり大きかったです。ある程度難しい曲で楽譜が大して読めなくても、メロディーを聞いて、一生懸命音符を読めば先生の力を借りなくても一人でも弾けるようになっていたのです。
楽器というのは(かなり特殊な人を除き)一日では決して上達しません。
それこそ、長年の積み重ねで上達していくものです。
ましてや、子供の時の感覚というのは大人になっても忘れません。
子供の頃からピアノを触っている人と、大人からピアノを触った人は、かなりの差があります。
一つのことを続けるということや、幼いころの感覚は大切なのです。
ピアノを習うときは、子供の自主性が伸びるような教室を根気よく探していくことが上達への近道です。